-
オンライン『しずけさとユーモアを』発売1周年記念トークイベント
¥1,000
2020年1月にエイ出版社から発売となった、センジュ出版代表、吉満明子の初著書『しずけさとユーモアを』。 おかげさまで書籍をお読みくださった方からのお問い合わせ、センジュ出版書籍のご購入、トークイベントのご依頼など、発売後に数多くの反響をいただきました。 発売して1年、その後起きたコロナ禍のこと、センジュ出版のいま、これから、そして代表自身のことなど、 この本に端を発した物語を、皆さんとともに振り返りたく、ズームトークイベントを開催いたします。 この本のことをもっと知りたい方、この本のことを語りたい方、この本のことをこれから人に届けたいとお考えの方、 もちろん、本が好きな方、これから本を売ってみたい方、本を書いてみたい方、 中でもセンジュ出版から本を出したいと考えてくださる方には特におすすめです。 本に関わる方々にご登場いただき、本書に関するお話を伺ったり、 読者の方からの生の声をお聞きしたり、 私からは抽選でおすすめ本のプレゼントなどを、行います。 冬の巣篭もり時期に、ご参加の皆さんとぬくぬくできる時間となりますように。 *参加費は投げ銭制度の一口1000円から。 みなさんのお気持ちお待ちしております!
-
オンライン家庭訪問
¥2,000
講演、セミナー、対話など、ご希望に応じてブックスナックママであり、センジュ出版代表の吉満がオンラインであなたのお宅にお邪魔します。 料金は一口2000円からの投げ銭制度。みなさまで自由にお決めくださいさい。
-
オンラインオタガイサマートーク
¥3,000
真実を知り明るく照らすあの3人が、夏の終わりに語り合う。 テーマは「私たちが伝え続ける理由」。 ポジショニングという独自の心理メソッドを伝える、川端知義。 学校現場で聴き続けた子どもたちの真の声を伝える、香葉村真由美。 書くことと読むことがもたらす静かな時間を伝える、吉満明子。 自身がメッセージを伝え続ける、その理由について、 お互いあっての3人が「オタガイサマートーク」と称して語ります。 場所は足立区千住の「本と酒 スナック明子」を貸し切り、 少人数のお客様をお迎えしつつ、同時にオンラインでも配信。 以下の申し込みフォーマットにご記入いただくと、ご入金が確認できた方から順にzoomのURLをご案内いたします。 この時間が、あなた自身が大切にされていることの理由を、ご自身に問いていただくきっかけになれたら幸いです。 ★オフライン店内視聴は満席となりました! 「真由美・知義・明子のオタガイサマートーク 〜テーマは『私たちが伝え続ける理由』〜」 日時 2020年8月28日(金) 19時〜22時 場所 東京都足立区千住4−19−16 2538デリコッペ2F またはオンライン 料金 オンライン・15名限定オフライン 共に3000円(会場での飲食費は別となります) お申し込み https://docs.google.com/forms/u/3/d/e/1FAIpQLSfkU0aC36Meu5qxXGWTNSueed8SAwbRjK2d3XgddT3LXMyY3w/viewform 川端 知義(かわばた ともよし) 有限会社 passion 代表取締役 新潟県生まれ。妻と子どもが2人の4人家族。 イメージトレーニング、コーチング、カウンセリング、ヒプノセラピー、心理学を掛け合わせ、「言葉」「感情」「行動」「イメージ」からなる新しい心理アプローチ「ポジショニング」を伝え、『言葉のチカラ』という演題で全国での講演活動を展開。 ** 香葉村真由美(かばむらまゆみ) 有限会社クロフネカンパニー専属講師、メンタルヘルス協会公認カウンセラー 「国は人がつくる。人は教魂がつくる」という信念のもと、子ども達に様々な授業や取り組みを行っているごくごく普通の熱血先生。 授業や取り組みは、教室の中だけでなく、学校外の時間や場所にも及ぶ。2008年に三重県で行われた「第一回先生見本市(現在の「あこがれ先生プロジェクト」)で講師を務めたことをきっかけに、全国から講演依頼を受けるように。 1993年から福岡県福岡市小学校の教師を経て、2018年3月教職を退き、現在は有限会社クロフネカンパニー専属講師として講演活動を行いながら教育機関のコンサルや子ども達の未来を創る団体への支援を行っている。 講演回数は合計 500講演、来場者数は5万人にのぼる。2017年 8月、著書「子どもたちの光るこえ(センジュ出版)」が初出版。現在5刷のロングセラー。 主な登場媒体: 雑誌「メッセンジャー」「月刊誌致知」「みやざき中央新聞」「道」「しちだ・教育研究所・子育ては夢育て」 陶彩画家・絵本作家(「いのちのまつり」シリーズ)草場一壽氏によるドキュメンタリー映画「いのちのまつり・地球が教室」に出演。 ** 吉満明子(よしみつあきこ) 株式会社センジュ出版 代表取締役 兼book cafe SENJU PLACE オーナー、ブックスナック「本と酒スナック明子」ママ。 1975年福岡県生まれ。日本大学芸術学部を卒業後、編集プロダクションや出版社に勤務。役員や編集長職を経験ののち、東日本大震災や長男の出産がきっかけになり、2015年に足立区千住の自宅そばでセンジュ出版を設立。 自身が講師を務める文章講座や読書講座でのエピソードをもとに、現在では「読むこと、書くこと」「本について」などの講演活動も重ねている。 2020年1月、初の著書『しずけさとユーモアを』がエイ出版社から出版。趣味はブローチ集めとキャンプ。
-
センジュ出版8冊セット
¥16,170
センジュ出版の刊行書籍全タイトルセット。
-
「しずけさとユーモアを」2冊まで
¥1,540
このスナックのママによる初の著書、「しずけさとユーモアを」のサイン本をお送りします。 ちいさな出版社を足立区千住に立ち上げた理由、会社のモットーでもある「しずけさ」と「ユーモア」の正体、そして、この出版社独自の書籍刊行スタイルとは。 ひとりしずかな時間を過ごしたい日にはぜひ。
-
「しずけさとユーモアを」3冊以上40冊未満
¥1,540
このスナックのママによる初の著書、「しずけさとユーモアを」のサイン本をお送りします。 ちいさな出版社を足立区千住に立ち上げた理由、会社のモットーでもある「しずけさ」と「ユーモア」の正体、そして、この出版社独自の書籍刊行スタイルとは。 ひとりしずかな時間を過ごしたい日にはぜひ。
-
りんどう珈琲
¥3,300
古川誠さん初の小説は、クルミド出版から。 千葉県の内房にある静かな海辺の町、竹岡。 海岸沿いの国道から路地を入った坂道の上に 「りんどう珈琲」はあった。 この町で生まれ育った柊は、 りんどう珈琲でアルバイトをする高校二年生。 喫茶店にやってくる人、去っていく人たちとの日々の中で、柊はそれまでに味わったことのない感情を経験する。十七歳の柊にとってそれは、生きるということを少しずつ知っていくことだった。実現できない夢もあること、届かない気持ちを抱えていくこと、すれ違うこと、誰かを傷つけてしまうこと。 それでも、世界は美しいということを教えてくれたのは、いつもマスターだった。 りんどう珈琲 著者 古川誠 発行 クルミド出版 発行日:2015年10月21日 単行本:上巻 272ページ 下巻 272ページ 装幀・表紙装画:青木 隼人 本文イラスト:今田 順 印刷:藤原印刷 製本:美篶堂
-
10年後、ともに会いに
¥2,750
SOLD OUT
それは17歳の自分との約束。 「いつか、友を訪ねに世界を旅する」 27歳。 思春期を一緒に過ごした仲間たちは今、 世界のどこかで、揺れながら生きているのだろうか。 「ねえ、あなたにとっての光と影ってなに?」 この旅で会う人たちに聞いてみたかったことが自然と口をついた。 それをかなり直接的な言葉で聞いたことに、自分自身が驚いた。 ホゼはしばらく考えて言った。 「光はまだ知らないこと、影はすでに知ってしまったこと」 向き合って座る私との真ん中辺りを見つめながら、 ホゼはさらに自分の考えの中に入り込んでいく。 「僕は未知に惹かれるんだ。すでに知っていると思うことは危険だ。 それは心地良い場所かもしれない。 でもそれは、人が考えることを辞めてしまう場所でもある」 私とは逆の光と影。 「光と影 <ウィーン>」より 旅はヨーロッパ、北米を経て イスラエル・パレスチナへ。 そしてエジプトで革命に出会う。 「迷ったときはどうやって決めるの?」 「それは教えないよ。だって君は答えを知っている」 トンネルの向こうに見えたものは、なに? 作品名:10年後、ともに会いに 著 者:寺井暁子 発行日:2012年10月1日 単行本:408ページ 価格:2,750円(税込) デザイン・装幀:畑文恵 地図:中村雄吾 本文印刷:中央精版印刷 表紙・製本:美篶堂 著者プロフィール 寺井暁子(てらい・あきこ) 1982年下北沢生まれ。16歳の時にユナイテッド・ワールド・カレッジのアメリカ校に派遣され、80カ国近くの国と地域から集められた同世代と2年間をともに過ごす。マカレスター大学地理学部卒業。その間にチリ短期留学。卒業後に帰国し、通信会社、ビジネスコンサルタントを経て、旅と物書きのためにフリーで活動を始める。 好きなこと。あてもなく散歩すること。知らない言語の歌を聞くこと。居間のソファーで会話すること。楽器を触ること。焚き火。
-
ひまのつめあわせ
¥1,980
内容紹介 「雨風をものともしない晴れやかな本!」谷川俊太郎 暇な時間を無駄だと感じ、避けたがる現代人は少なくありません。しかし一方で、遊び心や美意識を持って同じ時間を豊かに過ごせる人もいます。東京の端っこに住む入江家はまさに「ひま上手」。 著者略歴 著:入江 英樹 入江英樹/2歳の頃、1年間ロンドンで暮らす。18歳ロンドン大学入学。留学中写真を始める。現在は写真家&社会福祉士。 著:フクダ カヨ フクダカヨ/映像制作会社勤務を経て現在はフリーのディレクター&イラストレーター。高校生から続く絵日記をまとめた著書に『傘が首にかかってますけど』『よりみちの天才』『神様はそんなにひまじゃない』 ISBN 9784910126005 出版社 遊と暇 判型 B6 ページ数 100ページ 価格 1980円 税込 発行年月日 2019年12月
-
異人と同人 2冊まで
¥2,200
作家の浅生鴨さんが手掛ける文芸誌。
-
オンラインブックスナック
¥1,100
月に一度程度、ZOOMでオンライン飲み会をご一緒しましょう。 30人以下のお客様と1時間以上2時間程度でご一緒させていただきます。 ママからの本のご紹介配信のほか、著者などゲストをお招きし、対談動画も配信いたします。 日時のご案内は各種SNSにてご案内いたします。
-
オリジナルキャップ
¥4,400
カーキに白の刺繍でロゴマークの入った綿キャップ。 頭位に合わせてアジャスターが調整できるフリーサイズ(55〜60)です。
-
レザーコースター
¥1,100
北千住の革小物店「minca」さんとのコラボ商品、オリジナルレザーコースター。 カラーはキャメルになります。 オンライン飲みやアウトドアでも、ペア使用でもどうぞ。 経年変化を楽しめる、丈夫で長持ちな逸品です。 サイズ 縦90mm × 横82mm *現在商品制作中のため、お渡しまで少しお時間いただきます。
-
オリジナルステンレスカップ
¥3,500
陶器調のTHERMOS 真空断熱タンブラー(340ml)に オリジナルロゴを足立区の印刷会社、安心堂さんにパッド印刷をお願いしました。 色はブラック。 真空断熱構造で保温、保冷効果があり、氷が溶けにくいので、味の薄まりの速度を遅くします。 食洗機OK。
-
スコッチウイスキー、自然派ワインボトルキープチケット
¥4,400
営業再開した際に使えるボトルキープチケットです。 特典として1杯無料のサービスが付きます。
-
樽熟成焼酎ボトルキープチケット
¥6,600
営業再開した際に使えるボトルキープチケットです。 特典として1杯無料のサービスが付きます。
-
ハンドドリップコーヒーチケット
¥5,500
営業再開した際に使える10杯のコーヒーチケットです。 特典として1杯無料のサービスが付きます。
-
オンライン mamaMOMOと話す
¥1,100
ミヒャエルエンデの『モモ』が好きなママによる、モモのような時間。 あなたの話をオンラインでお聞きします。 解決したり、答えを導いたり、アドバイスしたりはしません。 その代わり、モモと話した人がみんなそうだったように、話した後、少し気持ちが楽になったり、前向きになったり、自分が好きになったり、 そんな時間を過ごせるよう、一緒に考えます。 投げ銭制。まずは一口お支払いいただき、対話の後に最終的な金額をみなさんがお決めください。
-
応援チップ
¥1,000
お店を継続するために応援してくださると、とてもありがたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。
-
オンラインスナックスペシャルゲスト投げ銭
¥1,000
オンラインスナックには、著者などゲストをお招きします。 スナックでご一緒され、お話聞いていただいた後、よろしければこちらに投げ銭をお願いいたします。 一口1000円から。 通販サイトの手数料が引かれた全額を、出演者にお渡しさせていただきます。
-
文章リライト
¥3,300
800字以内のあなたの文章をリライトいたします。 一口3000円の投げ銭制。 やり取りはメールやzoomになります。 フライヤー、ホームページ、商品説明、メルマガ、SNS、ブログなどなど、お気軽にご相談ください。
-
第3期 Atelier in dialogue 10月〜参加費(事前申込者のみ購入可能)
¥20,000
SOLD OUT
Atelier in dialogueは、1年間のオンラインプログラム。 ご自身の表現を伝わる表現、つまり発信へと変化させていく対話を毎月重ねます。 事前申込の方のみ購入可能です。
-
Atelier in Dialogue 月間選書
¥5,000
毎月一冊の本をお届けします。金額は送料込みです。 選書理由を動画メッセージにして、本と共にお届けします。